ブログ名 「 第13話 道(II) 旅人のトレド 」 より

・ 第13話は、3つの文化が入り混じり、現在のスペインの基礎を作った地、トレドを「道-1」と第13話「道-2」で語ります。第11話ではトレドの歴史と建物、第13話では人を中心に扱いました。マドリードッ子達に「トレドへは行ったことがある?」と、尋ねられたり、勧められたりしました。私もトレドへ旅する前知識として、「3つの文化が融合された古都」と、このように思っておりました。でもそれだけではなく、アルフォンソ6世がかつての西ゴート王国の首都をレコンキスタしたことが、その後の推進活動にいかに弾みがついたことか。ある意味、キリスト教徒である現在の多くのスペイン人にとって「心のふるさと」なのかもしれません。そしてまた、この独特のトレドらしさとはスペインらしさにも繋がるのです。古代ローマ帝国の時代から、重要な都市であり、また首都であったトレド。この「トレド」があるからこそ重要な場所になったあの都市へ「道」は延びているのです...。実際トレドを廻った旅人としての視点で街中を歩いた後、現代的な物に対する印象が、心の中で綺麗に掻き消されてしまう程の長い歴史の重みを感じました。 (ブログ写真 全155点)

MIKIKOブログに使用した写真の中から、特にアーティフィシャルなものをコレクションとしてギャラリーにしました。 ブログでご覧頂いている画像とはまた違った角度から、鑑賞することが出来ます。

** すべての写真にはコピー防止のための電子透かしが入っております。そのため画質低下しておりますことをご容赦下さい。

・ このギャラリーは、3つの展示室に別れています。「生活編」から16点、「旅人編」から20点、「街角編」から37点です。全て白黒写真(Black & White)です。下記からお入りください。

トレド生活編  写真16点

・ このギャラリーでは、トレドで生活する人たちを白黒写真でお楽しみいただきます。

旅人編   写真20点

・ このギャラリーでは、トレドを旅する人たちを白黒写真でお楽しみいただきます。

トレド街中編   写真37点

・ このギャラリーは、トレドの広場、集合住宅、お店など街中を紹介したものです。

最新情報

・ 2017年度国際写真賞(IPA)において三澤三貴子 「SAKURA(さくら)」、「Hydrangea(あじさい)」が受賞しました

・ 第1話を再公開中です。 第20話にて再公開のために公開当時の話などを盛り込みました。

・ 第2話を再公開中です。 第21話にて再公開のために公開当時の話などを盛り込みました。

ブログ 初稿公開日2014年6月6日 TOKYO テミックフォト 東京 (TEMIKPHOTO) 三澤三貴子

・ MIKIKO写真ブログの目的

イベリア半島に位置するスペインは、「ヨーロッパ諸国の中でも、他には見られない独自文化が随所に溢れている」と言われています。

写真作家として長年暮らしている首都マドリード。 「スペインらしさとは?」 を命題にスペイン中を撮影してきました。このブログの目的も単なる旅行記にとどまらず、文化やその変遷といった事象を写真家として記録、発表する事であり、取りも直さず今後の「日本らしさとは?」へと繋がる布石としたいと考えています。

現代を生きている我々にも伝統文化を維持し継承していく大切さを、このシリーズを通してご理解頂ければ、とても嬉しく存じます。

・ 写真ブログの目的

イベリア半島に位置するスペインは、「ヨーロッパ諸国の中でも、他には見られない独自文化が随所に溢れている」と言われています。

写真作家として長年暮らしていた首都マドリード。 「スペインらしさとは?」 を命題にスペイン中を撮影してきました。 このブログの目的も単なる旅行記にとどまらず、文化やその変遷といった事象を写真家として記録、発表する事であり、取りも直さず今後の「日本らしさとは?」へと繋がる布石としたいと考えています。

現代を生きている我々にも伝統文化を維持し継承していく大切さを、このシリーズを通してご理解頂ければ、とても嬉しく存じます。